哈囉〜(Hā luó=台湾人がよく使うフランクな挨拶言葉。英語のHelloの意)春風です。
台湾台北市をドーナツ状に周辺を覆う新北市には
壮大な自然と豊富な観光コンテンツが揃っています。



本記事ではその1つ十分瀑布(Shífēn pùbù=十分の滝)と
空に上げて願い事をする天燈(Tiān dēng)紹介します。
交通

台湾鉄道台北駅から台湾鉄道に乗って一路東へ。

片道96元=約450円、およそ1時間20分の道のりです。
瑞芳(Ruì fāng)駅でローカル線の平渓線に乗り換え十分駅に到着。
十分駅

駅の改札には願い事を書いた竹が大量に吊るされています。

駅の出口から線路沿いに十分老街のお店が連なっています。

『人の通行を禁じる。違反者は200元以上2000元以下の罰金に処する』
と線路脇に看板がありますが、遵守している人は一人もいません。
時折電車が近づくと警備員が笛を吹いて注意喚起してくれるものの
海外で自分の身は自分で守るのが鉄則、安全に充分留意してください。

十分瀑布歩道
駅から十分老街を抜けて、遊歩道を歩いて十分瀑布=十分の滝へ。
駅かお店でトイレを済ませお水かお茶を購入しておきましょう。
遊歩道は道や橋がきちんと整備されているので安心して歩けます。

美しい風景を眺めながら歩を進め

下を覗き込むとめまいがしそうな吊り橋を抜けると

途中電車がすぐ傍を走る場所があるので

安全に注意してシャッターチャンスを逃さないように。

十分瀑布=十分の滝

歩くこと約20分ほどで十分瀑布を望める公園に到着。
自然の雄大な美しさにため息が出ます。

曇り空から一閃の日光が滝を射し虹ができるという嬉しいハプニングも。
ランタン:天燈
十分瀑布と虹を拝むことができ十分老街まで戻りました。

ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」の有名なシーンで登場する
天燈(Tiān dēng=ランタン)は
十分の隣駅である平溪(Píng xī)駅のほうが有名ですが十分老街でも体験可能です。
利用したのはこの店「阿媽的天燈(Ā mā de tiān dēng)」。

自分の好きな色のランタンを選び、墨で願い事を書きます。

四面とも書き終えたら店員さんにお願いしてランタンの中に火を灯すと
一気にランタンの上昇圧力が高まり、ランタンを抑えていた手を放せば
ランタンがするすると上昇し空中へ。

浮遊するランタンを眺めながら願い事が叶うよう祈りましょう。
あとがき

ランタンは夜上げるとかなりロマンチックで綺麗ですが
如何せんローカル線の平渓線は電車の本数が非常に少ないので
乗り換え及び帰る時間を予め決めてから行くことをお勧めします。
では、881〜(Bābāyī、台湾でポケベルが使われていた当時バイバイの意)
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