哈囉〜(Hā luó=台湾人がよく使うフランクな挨拶言葉。英語のHelloの意)春風です。
以前の記事で、台湾社会が宗教と密接に関連していることをまとめました。


本記事では、シリーズで紹介している新竹・苗栗両県の魅力と共に

廟でお参りしつつ隣でご飯が食べられる城隍廟を紹介します。
交通

台湾鉄道の台北駅から電車で南下して新竹駅で下車し
駅から徒歩約10分の場所に城隍廟(Chénghuángmiào)があります。


新竹城隍廟

お参りをする廟でご飯?とお思いかもしれませんが
写真の通り廟の周辺に多くのお店が立ち並んでいて

廟入口の向かい側がコレ。
中華鍋を振る音と賑やかに食事を楽しむ人々の歓喜の声が聞こえます。

台湾の伝統的な庶民の味、蚵仔煎(オアゼン=牡蠣オムレツ)。

先に廟で家内安全と愛する家族の安寧をお参りした後
新竹名産の炒米粉(Chǎo mǐfěn=焼きビーフン)を早速いただきます。

新竹は冬に乾燥した風が吹き付けるためビーフンの生産が盛んで

日本でも一般的なスーパーで新竹ビーフンを購入することができ
無類の麺類好きな妻エイミーがよく焼きビーフンを作ってくれます。
台湾ビール竹南工場
続いての目的地は台湾ビール竹南工場。

最寄り駅の崎頂駅から徒歩で30分ほどの場所にあるため
散歩を楽しみたい人や体力に自信がある人は徒歩で
それ以外の人は文明の利器を利用しましょう。
駅からタクシーに乗りれば約5分で到着します。

平日限定で20人以上の団体であれば事前予約で工場内を見学できます。
小生が訪問した時は事前予約していなかったので工場見学は諦めて
敷地内にある產品推廣中心(Chǎnpǐn tuīguǎng zhōngxīn)へ。


お目当ては、ここで試飲できる作りたての新鮮なビール。
隣で売られているソーセージをアテにいただきます。

カウンターでおいしいビールを飲みながら妻エイミーとおしゃべりしていると
話している中国語のなまりから小生が日本人であると店員さんが気付くと
「オイシイ!オイシイ!」
と、食い気味に生ビールをコップについで薦めてきます。

大がつくほど酒を少々たしなむ小生はもちろんこの好意を断ることなく
新鮮なビールを心ゆくまで味わいました。
あとがき

今回写真と共に紹介したのはコロナ前の2019年の話で
現在も台湾ビールの試飲サービスが提供されているかは不明です。
ご自身で電話して確認してください。
言わずもがなですが、飲んだら乗るな、乗るなら飲むなで。
では、881〜(Bābāyī、台湾でポケベルが使われていた当時バイバイの意)
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