哈囉〜(Hā luó=台湾人がよく使うフランクな挨拶言葉。英語のHelloの意)春風です。
台北郊外に多くの野良猫と心ゆくまで戯れることができる街があります。
その名も「侯硐(Hóu Tóng)」。
本記事ではそんな猫村を紹介します。
ネコ派の人、必見!
交通

台湾鉄道台北駅から北上する鈍行列車に乗車し

電車に揺られること約1時間の距離にあります。
日本人に人気の観光地「九份(Jiǔ fèn)」最寄りの駅である
瑞芳(Ruì fāng)駅の次の駅侯硐(Hóu Tóng)駅で下車。
侯硐駅

写真の通り、台湾の地方によくありそうな山間にある鈍行駅です。
駅のホームに掲げられている駅名は侯硐(猴硐)と書かれていて
どちらでも良いようで、いずれも「Hóu Tóng」と発音します。
「候(Hòu)」と漢字と発音が似ているので注意しましょう。

駅改札に出ると猫のイラストが書かれた猫村推しの掲示が見られ
週末ともなると猫好きの台湾人や外国人観光客で賑わいます。
猫村の由来

侯硐は元々石炭が採掘される炭鉱の町で
石炭を運び出す坑道を支える木の梁や柱が
ネズミによって食い荒らされないように
天敵である猫を住人が飼い始めたのがきっかけ。

1990年に炭鉱が閉山されると
野良猫がその旺盛な繁殖力から爆発的に増加。
2010年頃に猫好きブロガーが記事に取り上げたことで人気を博し
現在では年間100万人を超える観光客が訪問する猫村となっています。

しかし、飼っている猫を侯硐に捨てに来る輩が後を絶たず
頭数の増加に拍車をかける要因になっているとの由。


猫散歩


掲示されている可愛らしいイラスト付きの散歩地図を参考に
付近を散策すると、すぐに多くの野良猫に出会えます。

人馴れしていて、こんな感じで寄ってきてスリスリ。






あとがき

人懐っこい侯硐のネコ達にすっかり癒やされました。
犬派の小生にも近寄って懐いてくるので非常に可愛いですが
ほとんどが野良猫なので触れ合った後は忘れずに手を洗いましょう。
では、881〜(Bābāyī、台湾でポケベルが使われていた当時バイバイの意)

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